2016年5月13日金曜日

餓死に失敗した次の日の食事。餓死を決めたもう1つの理由



昨日は、餓死を目指してなにも食べずにいようと思ってたのに、31時間しか頭痛に耐えられずこちらを食べちゃいました。サラダはまだ少し残ってて食べれていません。
am 02:00に食べました。

おにぎりがぐちゃぐちゃなのは、片手で包んだからです。

そのあと14:00頃に上の写真に載っているおにぎりの三分の一ほどの大きさのおにぎりとたけのことこんにゃくと緑の細長いもの(名前わからない)の煮物を少し食べました。


◇体調の変化

あの頭痛は、もう一生体験したくないので、頑張って食べました。

だから今喉に詰まってて気持ち悪いです。
食べたので頭痛はなくなりました

一日中部屋に閉じこもり寝っ転がっていたので首が痛いです。

唇が紫色です。

二日間便秘です。

いつ食べれるようになるのか不安です。

顔周りはシュッとしたかんじだけど、瞼は普通に食べてた頃に比べて少し開かないです。
食べていないため頭痛がひどかった昨日よりは目が開いています。

常に猫背です
ボーとしています
すぐに疲れます
階段を上り下りするときは、少しフラフラするので階段から落ちないか普通の生活のときより不安です

けど普通の生活のときより精神は落ち着いてるのかもしれないです。
31時間ぶりに食べたので、もちろんゆっくりは食べましたが、食べたものが消化できてなくて、お腹が痛いし喉に何か詰まっている状態です。
なのでいつものように未来のこととか過去のこと今のこと、悩みごと、楽しいこと、なにも考えられないんです。
ブログに今の体の状態を書くことはできていますが、深く考えることはしなくなりました。というかできないかんじです。

だから普通に食べていたときよりも精神は楽なんだと思います。

よくわからないけれど。

あとわたし、お母さんに言われた言葉に傷ついたからやせ細ってやろう!って思ったのもあったけど、
ダイエットして痩せたのに、思ったより瞼の脂肪が取れんかったのにがっかりしたのも原因かもしれないわからないけど



0 件のコメント:

コメントを投稿