2016年2月15日月曜日

むくみをとるにはパセリがいいってばよ!



こんにち੯ੁૂ‧̀͡u\\


簡単ではありますが、むくみを取る方法を紹介します。


むくみの原因はナトリウムです。

ナトリウム
食塩に含まれる成分のこと

ナトリウムの量=塩分の量ではない!?
ナトリウムと塩分を同じものと思っている方が多いと思いますが、
ナトリウムというのは食塩に含まれる成分の一部のことであり、『ナトリウムの量』=『塩分の量』ではないです。


普通に食事をとっている方ならナトリウムを不足することはほぼないと思います。むしろ過剰摂取している方が多いです。

けれどむくみの原因ナトリウムをとってくれる食材がありましたので紹介します

▽むくみを取るにはカリウム✧❝ཻ͋≀ˍ ̗❝ཻ͋˶ 
                       
カリウムは、むくみの主原因となる体内に増えすぎたナトリウム(塩分)を体の外に促して体内の水分量を一定に保つ働きをしてくれます。どうやらカリウムがむくみをとるのにいいらしく、カリウムが多く入っている食材を探したところパセリが1番カリウムが入っていたということで

むくみをとるには、パセリ!

パセリはのカリウムの量は
100g当たりカリウム 1,000 mg!

パセリの栄養素は、野菜の中でもトップクラス! ! ! ?

ビタミンA、ビタミンB、ビタミンB2
ビタミンCなど多くのビタミンを含み、カルシウム、マグネシウム    、鉄などのミネラルが野菜の中でも豊富。
カリウム、食物繊維なども含まれており、これら栄養素の量は、野菜の中でもトップクラス!


    補足情報  ▽

①カリウムは、むくみの予防はもちろんですが、生活習慣病の1つと言われている高血圧の予防にも効果的なのです( ̄^ ̄)ゞ
しかも筋肉を正常に保つ効果もあります!
②パセリよりはカリウムが少ないですが、カリウムが多い食品
よもぎ、アボガド、ひきわり納豆、ほうれん草、ぎんなん、里芋など

野菜や豆がずば抜けて多かったです。


【注意】

①こうゆうパセリを買う場合は



バジルと間違えないように気をつけてくださいね。




刻んで水にさらすと薬効成分が損なわれてしまうので気をつけてください。

わたしは余り詳しいことはわかりませんが、なんでも調理すると栄養が失われるので、パセリは生で食べるのをおすすめします。



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