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青山ぱふこさん著者のアトピーが教えてくれたこと っていう題名の本なんですが、
けっこうおすすめです。
アトピーを一人で抱え込んでしまっている方にぜひ読んでほしい。
アトピーで悩んでいる人がほかにもいたんだ！わたしだけじゃなかった。ということが本格的に実感できるので、わたしもがんばって治そう！って前向きな気持ちにさせてくれます。
難しい文章はまったくなくて、かわいらしいマンガで書かれてるので読んでて苦にならないし、ウキウキしました☆
アトピーって見た目がすごく汚いんですが、マンガだとかわいらしく思えてきました。
わたしはこの本を読んでよかった！！！って思ったし、同じアトピーの悩みを抱えてる人にぜひ読んでほしいです。
共感しっぱなしで、つねに「わかる！わかる！」って頷きながら読んでました。親がアトピーのことわかってくれないシーンとかめちゃ同感です。私も、体にやさしいものだけを食べようとがんばってるのに、お菓子は見せてこないで！と言っているのに、親は、お菓子を勧めてきたり、てんぷらを勧めてきたリよくされてたので、わたしの話みたいでした。
わたしは、お菓子だいすきだし、天ぷらも好きなので進められると食べちゃうんです。食べる自分も悪いんですけどね。自分は、自分でしか守れないんですけどね。
この本は、脱ステでアトピーを治すまでの日常が書かれてたんですが、ステロイドを否定してはなくて、ステロイドを使う治療か、ステロイドを一切使わない、保湿もやめる！治療かは、人によって合う合わないがあるので、と脱ステロイドがいいかはお答えできませんと書いてありました。
わたしは、ステロイドは避けたほうが治りが速いので脱ステロイドを勧めます。
私の場合は、ステロイドが効かなくなってたので、ステロイドを塗って良くなる人に比べたら脱ステロイドは楽だったかもしれません。ステロイドをつけても辞めても同じ痒さだったので。
あと脱ステを勧める理由は、ステロイドを塗り続けると色や形、爪が変形するそうです。皮膚が像みたいにしわくちゃにもなるそうです。実際、わたしの手指が、文字通りな状態で、これは乾燥で起きたものだけではなくてステロイドの後遺症だったのか？っとゾクゾクしています。
ステロイドを使っていた期間が多いほど脱ステした時のリバウンドがすごいのと、すぐに
荒れてしまう肌になってしまうからです。だから医者に行ってステロイドをもらう前に、食事を変えたり、お水をかえたり、老廃物を流せる工夫をしたり、ストレスをためないよう好きな音楽を聴いたり、好きなアロマを嗅いだりすることをお勧めします。
人間は
食事とお水でできているので、薬なんていらないですよ。医者は、客がこなくなると困るため、ステロイドなどの痒さを止めるだけで、続けても治らないものをだすそうです。
高品質高価格の優秀ワセリンの王様サンホワイトが医者で売ってないのは儲からないからだそうです。
アトピーやがんは雑草でなおっちゃうそうですから。自然なもののが優秀ですから。スベリヒユとかセイカアワダチソウがアトピーに効くそうです。
けど家の近くにはないので、買おうと思ったんですけど、うまく咲くかな。ヨモギにしようかな
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